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<ブログ>白あり対策②

こんにちは、設計の高野です。
今日辺りから暖かい日が続きますね。
今年は雪がほぼ降らずに春を迎えそうですね。
雪降らないことは
個人的にはいいことですが、
少し寂しいと感じます(笑)

今回も、シロアリの予防方法についてお話しさせていただきます。
まず、シロアリは主に湿気の多い部分を好むので、
床下の換気を
よくすることが大切です。
我が社では、
基礎パッキン工法を使用しているので、
風窓が付いていないですが
しっかりと床下換気がされています。
防腐剤もしっかりと施しているので、
対策をしっかりとっています。
廃材などの木にシロアリがついて被害が拡大することがありますので
家の周りから廃材、
枯れた庭木などないよう庭の手入れも必要となります。
その他には、
湿気のこもりやすい場所には換気扇をつけたり、
床下に調湿用の炭をまくなども効果的です。

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<ブログ>コーディネート編~クッションフロア③~

こんにちは。
福島の小林です。

中條のオープンハウスたくさんご来場ありがとうございます。
明日もオープンハウスしております!
ぜひ、お越しください。

前回の続きクッションフロアについてお話ししたいと思います。
普段のお手入れ
クッションフロアの普段のお手入れは、
掃除機でほこりなどを取り除いた後、
固く絞った雑巾で水拭きをしてください。
水拭きで取れない汚れがある場合や、
クッションフロアのエンボス加工部分に汚れが付着していたりした場合は、
薄めた中性洗剤で拭き取ります。
最後は固く絞った雑巾で洗剤が残らないように拭き取りましょう。

油汚れ・べたつきのお掃除方法
キッチンは気がつかないうち床や壁が油で汚れているものです。
炒め物など油はスプレーされたように細かく飛び散るので、
そのまま固まってクッションフロアに付着したままになってしまいます。
これがべたつきを感じる原因のひとつです。
こういった油汚れには、プラスチック床用、
ビニール床用などと表記のある床用のクリーナーなどで拭き取りましょう。
最後は固く絞った雑巾で水拭きをして洗剤をしっかり落としてください。

 

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<ブログ>「現場の声」S様邸~地盤改良工事スタート~

こんにちは工務の大内です。
2月になり一気に寒くなりましたね。
体調管理に気をつけて生活しましょう。

 

さて、先日S様邸新築工事が着工致しました。
地盤改良が必要だということで
改良工事を行いました。
地盤改良工事が必要かどうかは地盤調査を行い判断します。

昔は地盤改良がいらなかったところでも
現在は必要になることもありますので
必ず地盤調査をする必要があります。

以上、大内でした。

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<ブログ>第一週目オープンハウスご来場ありがとうございました!

こんにちは!インターデコハウス福島の朝倉です(^^)

本当に今年の冬は暖かいですね✿
間違って桜やチューリップが咲いてしまうんじゃないかと思ってます(笑)

さて、先週2月1日(土)2日(日)と開催しました、
二本松市油井中條のオープンハウスご来場ありがとうございました!
WEBよりご予約いただきましたお客様やご近所の方、たくさんの方々が
遊びにきてくださいました♪

本当にありがとうございました(^^)

まだまだ、今週もオープンハウスは続きますので、
WEBからの予約がプレゼントがもらえる嬉しいご予約です♪

どしどし、ご予約お待ちしております(^^)

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<ブログ>コーディネート編~クッションフロア②~

こんにちは。
福島の小林です。

前回の続きクッションフロアの“デメリット”のお話をしたいと思います。

<デメリット>
・ビニールの質感
クッションフロアは木目・タイルなど様々なデザインがありますが、
塩化ビニールなのでどうしても肌触りが安っぽいです。
また、表面が光を反射するので、
本物の質感は味わいにくいです。

・家具の跡が付きやすい
フローリングに比べると、
クッションフロアは家具跡が付きやすいです。
クッションフロアは弾力性がありますが、
家具などの重たいものを置いていると、
凹んでしまい跡が残るのです。
・耐久性が弱い
フロアーリングに比べると、
簡単に取替えることができますが耐久性も低いです。
長い間使用していると、
縁の方がボロボロになりやすいです。
通気性が悪く床下に湿気がこもりやすい
表面はビニール、
下は接着剤や下地合板であるため、
劣化により剥がれやすくなるばかりではなく、
通気性が良くありません。
こまめに手入れをしないと、
床下が湿気でカビになってしまうことも。

・熱に弱いため変色・変形しやすい
熱に弱いものマイナス点です。
紫外線が、剥がれの劣化の原因にもなります。
色移りしてしまうこともあります。
日差しが強すぎる部屋には、
不向きと言えるでしょう。
また、タバコや熱湯をこぼしてしまうと溶けてしまうので
注意が必要です。
もちろんフローリングにも経年劣化はありますが、
クッションシートはそれよりもかなり早い段階で耐久性に限界を迎えます。
きちんと手入れをしていると20年は使えるフローリングですが、
クッションシート10年程度で剥がれや傷等の経年劣化がどうしても目立ってきてしまいます。

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<ブログ>「現場の声」K様邸完成、間近!!

こんにちは工務の大内です。
インフルエンザ、新型肺炎、
気をつけなければまだいけないことが増えて来ましたね。
マスク、手洗い、うがいは徹底して予防していきたいですね。
さて、施工させて頂いているK様邸になりますが、
完成間近のところまで来ました。
外部は足場を解体して全貌が明らかになりました。
内部も残りの器具取付が終わればクリーニングをして終わりとなります。

2月1日から土日祝日に完成見学会を行います。
外部、内部の仕上がりが気になる方、
少しでも興味を持った方、
気軽にお電話いただき是非お越しください。
お待ちしております。

以上、大内でした。

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<ブログ>中條3期販売開始になりました!

こんにちは!インターデコハウスの朝倉です(^^)
皆さま本年もよろしくお願いいたします。
今年最初の担当ブログです☆

さて、HPや折込チラシなどでご存知の皆さまもいらっしゃるかと思いますが、

1月17日より
二本松市油井中條第三期8区画追加販売が開始されました!!
ありがたいことに当日よりお問い合わせをたくさんいただきまして
ただいま何カ所か御商談いただいております。

もし、不明な点や現在の状況などお知りになりたい方は
直接お電話いただきまいたらと思います。
宜しくお願いいたします w(- -)w

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<ブログ>結露について②

こんにちは、設計見習いの高野です。
本年もよろしくお願い致します。

今回は、11月に書いた結露の続きについてお話しさせていただきます。
結露を防ぐには、結露がおこりにくい条件にすることが大事です。
それは、湿度を下げるということです。
湿度を下げることによって、
空気中の水蒸気が変わらなくても結露しにくくなります。
結露の原因としては、エアコンの冷暖房やストーブをつけていて、
隣接する部屋等との温度差が大きくなると、
壁の内部結露がおこりやすくなります。
換気の主な方法ですが、
窓を開けての換気を心掛けましょう。
また、ガラスに張る結露防止シートを張ったり、
最近のエアコンでは
除湿する物もありますので、
除湿等をするのもいいかと思います。
結露部分を長期間放置しておくと、
カビの湿った原因になってしまうので
物を窓付近に置かないことや、
雑巾で乾拭きするなどが大切です。
天気のいい日は窓を開け換気などをし、
対策しましょう。

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<ブログ>コーディネート編~クッションフロア~

こんにちは。
福島の小林です。

今年もよろしくお願いいたします。

昨年の続きクッションフロアの“メリット”のお話をしたいと思います。
<メリット>

  • 水廻りに強い
    塩化ビニールで作られているクッションフロアは耐水性が抜群です。
    トイレ・キッチン・洗面所などには、ぜひ取入れたい床材です。
    また、食べ物や飲み物をこぼした時にも、
    クッションフロアであれば全く跡が残りません。
    小さなお子様がいる家庭だと、
    ダイニングに取入れることでストレスなく食事ができます。
    こまめに手入れをする必要がなく、
    表面を拭くだけで大丈夫です。
  • 掃除が楽
    塩化ビニールで出来ているため、
    汚れが吸収されることがありません。
    掃除がとても楽になり、表面を水拭きするだけでOKです。
    ペットを飼っているご家庭でも、クッションフロアは重宝します。
  • デザインが豊富
    最近のクッションフロアは一目見るだけではわからないほど質感が良くなっています。
    デザインも豊富で、
    木目・タイル・大理石・無地など様々なデザインから選ぶことができます。
    またクッションフロアは張替えも簡単に行なうことができるため、
    アンティーク調からモダンにするなど部屋の雰囲気をガラッと変えることも可能です。
  • 物を落としても下階に響きにくい
    クッションフロアなので、物を落としても下に響きません。
    子供の遊び場などにクッションフロアを検討してみても良いかもしれません。

次回はデメリットのお話をしたいと思います。
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<ブログ>「現場の声」K様邸~仕上げ~

こんにちは工務の大内です。

2020年になりましたね。
本年もよろしくお願い致します。
早いことに入社して5年目の年になりました。
5年目に相応しく、
お客様が安心して楽しく住める家づくりをして行きたいと思いますので
よろしくお願い致します。

さて、
施工させて頂いているK様邸ですが、
内部、外部共に仕上げ工事に入ってきました。
今月末、完成に向け進めていきたいと思います。

以上、大内でした。

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