<ブログ>「現場の声」K様邸 タイル左官工事
こんにちは工務の大内です。
道路が凍り始めて、
ヒヤヒヤしながら運転する時期になりました。
気をつけて運転しましょう。
さて、K様邸の現場状況ですが、
内部の仕上げ工事も進んできて、
タイルが貼られましたのでご紹介しします。
まず、キッチンです。
天板は3色を使用しました。
ホワイトに近いベージュと濃いベージュがメインで
ポイントにピンクをいれました。
控えめの色にすることでピンクがより引き立ちました。
小口にはオレンジのモザイクタイルを使用しました。
同じ系統の色の中で張り分ける事で天板のピンクを
生かすことができました。
次に洗面台です。
天板はホワイト、
小口はホワイトと薄いブルーで仕上げました。
薄いブルーが、いいアクセントになりました。
完成が楽しみです。
以上大内でした
<ブログ>気になるお金の話☆住宅の建て時期は?☆
こんにちは、インターデコハウス福島の朝倉です。
今年も残すところ後わずかとなりましたね。
クリスマスや大晦日、元日とイベント盛りだくさんですが、
大掃除など家のこともたくさんありますね。
日々お掃除していれば、特別お掃除はいらないのですが、私は
大掃除に掃除する派です(笑)
さて、本日の本題です。
「住宅の建て時期」とは、、、
皆さんが考えられるのが、
①今すぐ建てる
②貯金してから建てる
の、この2パターンが多いかと思いますが、
仮に総額2500万円でマイホームを計画したとします。
① マイホームを建てるのに使える自己資金はないが今すぐ建てたい
② 一念発起して、これから3年間で300万円のマイホーム用の自己資金をためてからマイホームを建てる
パターン①の場合
借入2500万円・・・2500万円借入!ローン返済総額 約3168万円
パターン②の場合
借入2200万円・・・2200万円借入!ローン返済総額 約2788万円 プラス 300万円
パターン①からパターン②を差し引くと・・・パターン②の方が80万円お得になります。
ですが、賃貸住宅にお住まいの方は3年間家賃がかかり続けます。
仮に家賃が5万円だとします。
5万円×36回(3年間)=180万円。
つまりは、3年間貯金していても、180万円は無駄に払ってしまうことになるのです。
今建てたいか悩んでいる皆さま、
資金計画やライフプランをされてみてはいかがでしょうか?
弊社では、専属の講師によるセミナーをお客様のご都合に合わせて開催しております。
聞いて損なことはございませんので、オープンハウスやワークショップのイベントの際はもちろん、
お気軽に弊社までお問い合わせください(^^)
ご予約を承ります(^^)♪
<ブログ>コーディネイト編~照明 ブラケット~
こんにちは。福島の小林です。
毎日寒いですね(T_T)
もうすぐ学生さんたちは冬休みにはいりますね!
本日も照明器具、ブラケットのお話しをいたします。
ブラケットライトは、壁に取り付けるタイプの照明器具のことです。
特徴
天井面に照明が取り付けにくい階段や吹き抜け、
勝手口などによく使われます。
洗面所やトイレの鏡の上につけることで、
おしゃれな空間にすることができます。
リビングなどの広い空間では、
補助照明として使われることもできます。
デザインや形もたくさんの種類があり、
用途に合わせて選ぶことができます。
インテリアのアクセントとして使うこともできます。
ブラケットは壁に取り付けるための照明ですので、
光源の高さがポイントになります。
取り付け位置や壁との距離によって、
光の当たり方や見え方が変わってきますので
しっかり計画をたてましょう。
<ブログ>間取りプランニングのコツ~タイルキッチン編~
こんにちは、設計見習いの高野です。
先週の日曜日は雪が降りましたね。
これからたくさん降ると思うと
嫌ですね(^_^;)
事故を起こさないように安全運転を務めたいと思います。
さて、今回はタイルキッチンについてお話しさせていただきます。
洋風で可愛いキッチンにしたい、かっこいいキッチンにしたい!
そんな時誰しもが思い描くものはというとタイルキッチンになると思います。
でも、タイルって実際どうなの?その疑問のメリットデメリットについて
話していきたいと思います。
タイルキッチンはデザイン性が高く、様々な種類のタイルと組み合わせが
できます。そのため、種類豊富なバリエーションにより、レトロにもモダンにもなる
自分好みのオリジナリティが出せるキッチンになります。
また、衝撃や熱にも強いので少しの衝撃で傷がつかないこと、暑い鍋や
フライパンなどをそのままタイルの上に置いても大丈夫なので安心できます。
他にも、油や水にも強いので、水拭きだけで簡単に汚れを落とすこともできます。
今回はタイルキッチンのメリットについてお話ししました。次回はタイルキッチンの
デメリットについてお話ししたいと思います。
<ブログ>「現場の声」K様邸 クロス工事
こんにちは工務の大内です。
一昨日はすごく暖かかったのに、
今日は一段と寒くなりましたね。
体調管理気をつけましょう。
さて、K様邸の現場状況を紹介いたします。
内部の方が仕上げ工事に入りました。
写真はクロスの下地となるボードにパテ処理をした写真になります。
このパテ処理が大事で、
この工程で手を抜いてしまうとクロスを貼ってから、
壁や天井の石膏ボードを留めたビスの跡が浮いてきたり、
パテの塊などの跡が浮いてきてしまったりするのですごく大事です。
以上、大内でした。
<ブログ>本日はお引き渡し☆N様邸☆
こんにちは!インターデコハウス福島の朝倉です。
皆さまタイヤ交換はお済ですか?
私個人の車はまだなのですが、
社有車は昨日、全て完了しました!
これで、お客様との打ち合わせに向かうのは安心して移動できます(^^)
私は通勤が5分言えども、個人の車の急がねばと焦っております(^^;
さて、本日は2ヶ月お借りして、オープンハウスさせていただきましたN様邸の本鍵の
お引き渡し日です!!
施主様のご厚意で完成見学会をさせていただき本当にありがとうございました。
たくさんのお客様がご来場いただきまして、すてきなおうちと言っていただきました(^^)
これから、N様ご家族皆さまで素敵な思い出をたくさん作っていただきたいと思います☆
本当にありがとうございました!
本日は誠におめでとうございます!!w(- -)w
<ブログ>コーディネイト編~照明 ペンダント~
こんにちは。
インターデコハウス福島の小林です。
明日で11月も終わりですね!早いですね。
本日も照明器具の続きペンダントライトの話をしたいと思います。
コードやチェーンで天井から吊るすタイプのペンダントライトは
デザインやサイズが豊富にあります。
明るさも光源もたくさんの種類の中から選べますので、
さまざまな場所や雰囲気にあわせ、
設置することができる照明のことです。
特徴 ペンダントライトは全体照明として利用することもできますし、
ペンダントの下げる高さによっては食卓の上を照らす部分照明として
使うこともできます。
照明器具の高さプラス取付けコードの長さが必要なので
狭い空間や低い天井に設置すると圧迫感がでることもあります。
特にダイニングテーブルの上に取り付ける際には
取り付ける高さが重要になり、テーブルの面から70cmがおすすめです。
玄関ペンダント使用するのもいいですね!
<ブログ>間取りプランニングのコツ~回遊式プラン~
こんにちは、設計見習いの高野です。
先週の連休はどうお過ごしでしたか?
自分は風邪を引いてしまうという
連休早々からアクシデントがありました。
今回は、回遊式という間取りの説明をさせていただきます。
回遊式の間取りというのは、簡単に言うとクルクルと家の中を回れる
間取りのことを言います。
回れる間取りということは、1室に2箇所以上の出入り口を設けることにより
2つの方向に移動することができる、
ショートカットができるというメリットがあります。
また、緊急時に2箇所出口あることにより
デメリットとしては、出入り口が多くなるにつれて通路が必要になり
坪数が増えること、ドアがあることにより家具の配置が限られることなどがあります。
<ブログ>「現場の声」K様邸 外壁工事
こんにちは工務の大内です。
私事にはなりますが、
連休中に少し早めの掃除を始めました。
ネットなどで調べるとキッチン等の収納術が
いろいろ載っていてハマりそうです。
さて、K様邸の現場状況ですが、
内部は造作工事が進んでいて、
外部は外壁が貼られました。
1階部分はホワイトのサイディングを横貼に
2階部分は濃いブルーのサイディングを縦貼に貼りました。
ホワイトに濃いブルーを組み合わせる事で
メリハリを表現することができました。
以上、大内でした。
<ブログ>ペットとの暮らし
こんにちは、インターデコハウス福島の朝倉です(^^)
11月は七五三があったり朝倉家では行事がたくさんですが、
一昨日は母の還暦のお祝いをさせてもらいに飯坂にお邪魔しました。
宴会場から見える山の景色が格別で、紅葉がとてもきれいでした(^^)
今週は雪が降る予想?が出てますか?
タイヤ交換は早めにしたいですね(><)
さて、昨今、少子高齢化の中、「ペット」と暮らすというライフスタイルに大分変化してきています。
弊社の施主様もワンちゃんや猫ちゃん、我が家は金魚(笑)と一緒に過ごしていらっしゃる方が増えてきています。
それもそのはず、
ペット(犬・猫)数は15歳未満の人口を超えているのです!
2003年に15歳未満の人口と並び、以後、ペット数は横ばいではあるものの
子どもさんの方が減ってきています。。。
また、2017年には、犬892万頭、猫953万頭と頭数では猫の方が多くなっています。
犬・猫ともに長寿命になっており、「ペットと暮らす」のテーマも考えなければなりませんね。
※2017年一般社団法人ペットフード協会調べ 参考
ペットと共に暮らす住宅とは・・・
戸建住宅では集合住宅と違い、他への騒音・防臭・衛生といったところは
自由にできるメリットがございます。
しかし、外へ逃げだすことのないような対策も必要です。
ペット共存のための住宅設備イロイロ
・リードフック 建物の外に一時的にペットをつないでおくフック。
・足洗い場 散歩後玄関近くで足を洗う場所。
・ペットゲージ 室内用のゲージ。
・ペットくぐり扉 ドアが閉じててもペットが行き来できる小さな潜り戸。
・キャットウォーク 猫の習性を利用する壁の棚。
・ペット用対応床材 フローリングはすべやすいので脱臼や骨折などを起こしにくくする床材。
などなど、一概にペットと言っても種類や動物たちの性格・特徴もありますので、
今回はあくまでも参考までに(^^)
人間とペットが共存できる住みよいお家づくりが求められていますね☆