いよいよ始まります！

インターデコハウス福島の朝倉です。
トンボがたくさん飛んでいるのを見ると段々夏の終わりが感じられますね（＾＾）

さて、今日は先日執り行われました地鎮祭のご報告をさせていただきます。

お天気にも恵まれまして、無事に式を迎えることができました。
ご家族皆さまでご参加いただきまして、和やかに式を進行させていただきました。
今週からは地盤改良工事なども始まり、いよいよ始動です！
お客さまご厚意によりお写真での報告をさせていただけますので、
皆さまお楽しみにしていてください（＾＾）

輸入住宅とは・・・

こんにちは、大内です。
久しぶりに青空が雲のすきまから顔を出して、
晴れやかな今日この頃ですね！
でも、気温の差も変わりつつありますので
体調管理の方もしっかりして、残りの夏を満喫しましょう！

さて今回は初心に戻って、インターデコハウスについてお話したいと思います。
まずは輸入住宅とは、、、
海外の設計思想による住宅を、資材別またはパッケージで輸入し、国内に建設する住宅を言います。
輸入住宅の人気は
デザインのよさと快適な居住性、抜群の機能性にあるといえます。
また、輸入住宅の持つ性能の良さにも人気があって、
断熱性、気密性、遮音性が高く、
さらに高い技術力から生まれた耐久性、耐震性など、
その性能の高さが評価され、人気につながっています。

輸入住宅について少しだけ触れましたが、まだまだ奥の深いものです！
もっと、詳しく聞きたいとあれば
インターデコハウス福島スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしています。
ぜひ、遊びにいらしてください！！

以上、大内でした（＾＾）

仕事始まり

こんばんは。
アドバイザーの小林です。

お盆休み皆様は、どこかにお出かけいたしましたか？
昨日、本宮の花火でしたが雨でした(T_T)
雨の中の花火もきれいでしたね！

今週は伊勢ノ宮で家具の販売をいたします。
時間は１０時～１５時までになります。
みなさんお待ちしておりますので是非お越しください。

階段の広さ！！

こんにちは、大内です！
毎日暑い中、仕事、家事、皆さまお疲れ様です。

お盆中は皆さまいろいろな所にお出かけすると思いますが、
熱中症に気を付けていってきてくださいね！

さて今日は、インターデコハウスの特徴の一つ、
階段の広さについて紹介したいと思います。

一般的な住宅の広さは９１０ｍｍとなっていて、荷物を運ぶ時、
小さなお子さんと手をつないで歩く時、少し不便な点があります。
インターデコハウスの場合は１０１５ｍｍとなっていて十分な広さが確保されています。
上ったり下ったり利便性が良いので使いやすい作りです。
特に小さなお子さんがいる家庭には嬉しいことだと思います。
さらに、ホールやトイレも１０１５ｍｍとなっていますので
広々とした空間を味わえると思います。
このインターデコハウス特有の階段、ホール、トイレの広さで
デコならではの雰囲気で、自分らしいお家を立ててみてはいかがでしょうか？？？
（＾＾）v

子ども部屋の役割

インターデコハウス福島の朝倉です。
ついに東北も梅雨が明けましたね！でもなぜか、梅雨前の方が暑かったような（＾＾；）？？
世間はお盆休み直前！もう入った方もいるかもですが、
お休みは有意義に過ごしてくださいね（笑）
ジメジメする空気も塗り壁のお部屋は快適！！
壁が息をしてくれてます！
お子様の為に塗り壁にする方も増えてますよ！

今日は、そんなお子様の子ども部屋について、
「家づくりワンポイントアドバイス④」

勉強する、寝る、遊ぶ、子ども部屋の役割を考えてみましょう。

子ども部屋はお子さんの成長に合わせて役割が変わっていきます。
お子さんが子ども部屋を必要なのは長くて１０数年。
お子さんが巣立ってしまった後スペースをどう活用するかまで考えなくてはいけません。
また、子ども部屋をどう位置づけるかもポイントです。

１、「共用型」寝るための部屋としてのみ
このタイプは親の目を意識でき、集中力を持つ環境ができるとも言われています。
２、「ワンルームツードア型」
子どもが小さいときは共有スペース。成長に合わせて家具や扉、壁で仕切ることができます。
子どもが巣立った後はまた広く部屋を戻して使うことができます。
３、「独立型」
子ども部屋単体で寝るスペースや勉強するスペースを設けるタイプ。
壁紙の色など子どもが自分の部屋と意識が高く持てるので、個性に合わせて自分でのアレンジが楽しいです。

他にも、子どもが成長すると友人とのコミュニケーションの場所として機能することも
同時に考えていかなければいけません。

そして大事なポイント！
子ども部屋を玄関から遠くに配置して、必ずリビングを通るようにする方も！！
子どもの様子が毎日わかるようになるし、思春期以降、知らない友人を招き入れたり、
夜勝手に外出するということを防げるといったことも視野に入れておくのも、ポイントです。

我が家も息子二人のこと考えて子ども部屋を配置しました。
皆さんも参考までに・・・（＾＾）v